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【健瀧ゼミナール 061】閉ざされた神々・真実(ほんとう)の神は何処に?
縄文人が、大宇宙や自然界を大いなる霊性として崇拝していた縄文時代であったのに、その後、岩座や岩屋に神が宿る、或いは降る、という思想があり、7世紀頃から何故か「社」という建物を立て、その中に神を閉ざして「御神体」と称し、「神」を祀ったのは何故であろうか?...
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【お知らせ】日本理気学会を設立しました
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【健瀧ゼミナール 060】「茶は生の術」茶道として生きる老荘思想道教は「絶対である相対性」と「不完全性の美学」を説く、それが「道」である
【健瀧ゼミナール 059】「茶は生の術」現代を自由に生き抜く知恵「不完全性の美学」
【健瀧ゼミナール 058】日本の国家的な宗教とされる『神道』とは何であるか?
【健瀧ゼミナール 057】日本国家の元主とされる宗教の「神道」とは何であるか?
【健瀧ゼミナール 056】健瀧、風来心旅(水戸編)
【健瀧ゼミナール 055】「人為は虚しい」と荘子はいう「現代は権力と金の偽装時代である」と小中健瀧はいう
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