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【健瀧ゼミナール 051】「住まう家」について


私の「住まい」と「家」の造るという考え方は、いかにその地理や地形やその場のエレメント(元素)に調和されるか、ある種の器であるミクロコスモス(小宇宙)が、人が、或いは家族が住む家です。

また人間が生命として誕生する母親の子宮の器のようなマクロコスモス(大宇宙)です。

その元型なくしては、人間の命は生きていくことが出来ません。また、成長もしていきません。

従って、この宇宙・自然の根本原理に基づき、一つの器である世界に、人が「住まう家」という概念が重要なのです。

「住まう家」とは生きていくことが目的で、その為に「住む」ということは必要になるのです。

そして住むには「家」が必要となってきます。

だから、住まいなくして家は成り立ちません。家なくしては住まいも成り立ちません。 要するに、「住まう家」は、住むという事と家ということの両性具有なのです。


 
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小中 健瀧(こなか けんりゅう)

日本理気学会 代表理事

​シュヴァイツアー協会 日本事務局顧問

環境理気学研究所 所長

統合医療研究会 会長

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